こんにちは!グッドワン不動産の木村です!
本日は、冬から春に向けて被害を受けている方も多いのではと思いまして、
花粉対策のお話です!
さて早速ですが、
花粉症といっても、人それぞれ花粉の被害を受ける種類が違うと思いますので
シーズン別に紹介します。
1月から7月にかけては
ハンノキ属(カバノキ科)
スギ
ヒノキ科
イネ科
の4種類がメインになります
そして7月から12月にかけては、
イネ科(引き続き)
ブタクサ属(キク科)
ヨモギ属(キク科)
カナムグラ(アサ科)
の4種類となっております。
アレルギーをお持ちの方によっては
年がら年中花粉症と戦わないとダメな人もいます・・・
花粉症対策どのようにすればよいかという話ですが、
主に「目」に影響を受ける方の対処法は
「タオルで目を冷やす」
「花粉眼鏡の着用」
になります。
タオルで目を冷やすと痒みが収まりますが
これは応急処置的な物ですので
目のかゆみの症状がでましたら
眼科などに行き、
人口涙液をもらいましょう。
あと花粉症対策眼鏡ですが
あるのとないのでは雲泥の差です。
着けない人よりも着けた人のほうが
約10倍も差がでるそうです。
そして「鼻」に症状が出る方は
「マスクを着ける」←これしかないくらいです。
「ツボを押す」
マスクを着ける。
当たり前ではと思いますが、
めんどくさくて着けない人も多いのです。
鼻水をかみにくい等理由はそれぞれですが、
背に腹は代えられません、マスクを着用することをお勧めします。
メガネを着けている方だとメガネが曇ってなど理由はありますが
最近ではメガネが曇らないマスクなども販売されておりますし、
通常のマスクでもマスク上部を内側に折ることでメガネの曇りを防ぐことが
できるのですよ。
そしてツボですが
こちらの「合谷(ごうこく)」という場所を押すと良いそうです。
如何でしたでしょうか、
花粉症は本当に辛いので、現在まだ反応が出ていない方も
春に向けて花粉症対策をした方が良いでしょう!
それでは!花粉症対策のお話でした!
内見のご予約からご質問まで、まずはお気軽にお問い合わせください。
↓↓こだわり条件設定可能! 最新物件検索↓↓
↓↓立地条件の近い物件はこちら!↓↓
↓↓皆さまのニーズ、お聞かせください。物件探しは是非プロに!↓↓